人は自分以外の誰かという鏡の中で生きているのかもしれない
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋のこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。
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自分以外の誰かという鏡
人は対人関係の中で成り立っているなぁってアドラー心理学みたいなことを言い出しましたが、ホントにそう思うんですよね。
嬉しい言葉をもらったら、嬉しいし。
逆に嫌な言葉を受けたら、悲しいし。
自分ができてるかどうか、いいか悪いかは人からの評価でしかないわけだし。
自分以外の誰かという鏡を通してしか自分を見ることができないのかもしれない。
鏡にうつる自分
嬉しい言葉をもらいました
思っている以上にかっこいい文章で始まったこのブログ。自分でもビックリしています。笑
なにが言いたいのかというと、先日飲み会をしたお客さまからこんな嬉しい言葉をもらいました!ということ。
それは・・・
「さすがシノハラさん!やはり魅力のある人には輪ができますね」
と。
嬉しかったなぁ~。
自分の思っているとおりになるなぁ
ぼくがそもそもそのお客さまのこと毛嫌いしてたらそんなこと思ってくれません。
やっぱり自分の考えてること、言ってること、そしてやってることと、その結果はそのとおりになるよな~って。
ぼくだって何事もですが、もちろん全てうまくいってるわけじゃないけど、うまくいきたいと思ってるし、好きな人と仕事したいからこんなこと言ってるし。
鏡にはどんな自分がうつっているの?
やっぱり人って独りで生きているわけじゃないし、だれもが他人との対人関係の中で生きている。
でも、人の評価ばかり気にして傷つくことを恐れていたら、鏡にうつる自分は肩をすくめて自信なさそうな自分かもしれない。
だからこそ、他人の評価を恐れず、成りたい自分のために、いろんな人へ思いを伝え行動し続けよう。
そしてふと気付いたら、その鏡にはとてもステキな自分がうつっているはず。
そんなことを考えて、今その鏡にどんな自分がうつっているのかなぁ?とふと思いブログを書いたらこんな感じになりました。
ではでは、鏡にうつるシャワーシーンでお別れです。
最後だけふざけてしまいましたが、そういうことです。笑
ありがとうございました。
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。