サザエさんの家の間取りから学ぶ昔と今の間取りの違い

こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。

 
波平さんの声優さんが変わったそうですね。アニメの声優さんが変わると違和感があるというのはよくある話ですが、あまり違和感がないという評判だそうで。ぼくは見れませんでしたが、なんだか安心しました。
 
そんなこんなで(?)サザエさんの家の間取りを見つけました。
 

これがそうらしいです。

なんだか間取りを見ているだけで、磯野家の絵がイメージできますよね。
ぼくなんかは、しばらくず~っと見てられるくらいです。笑
さて、ここで、サザエさん家の間取りを検証してみましょう。
みなさんご存じのとおり、平屋で木造です。建て坪(延床面積)を計算してみますと、ざっと大きくみても35坪ほどです。
このような間取りはサザエさんのマンガが始まった昭和20年代には多かったそうです。ただ、このような間取りで家を建てる人は最近はほとんどいませんよね。
どのポイントが最近の間取りと違うのでしょうか?
①和室中心の部屋
ほとんどの部屋が畳敷きの和室ですね。最近では和室(畳敷き)が無い家もあるくらいです。
②広縁がある
南側に広縁(縁側)がありますよね。最近では広縁がない家が多いですね。
③廊下と部屋、部屋と部屋がふすまで仕切られている
壁が少なくて、開口になるところが多いということも言えますね。最近では防音性を向上させている部屋もあるくらいです。
④台所が部屋として区切られている
台所のキッチンが壁付け(壁に向かって配置している=壁に向かって料理する)になっていて、台所を部屋としてふすまで仕切られています。
最近では、キッチンはリビングダイニングの主役のような位置づけもあり対面キッチンやアイランドキッチンがはやっています。台所を部屋として区切らず、リビングダイニングキッチンが一体の大きな部屋にしている場合が多いですね。
他にも収納が少ないかな?とも思いましたし、いろんな違いはあるかと思いますが、主なところはこんなところでしょうか。
今と最近の間取りとは大きく違うことはなんとなく分かっていただけましたでしょうか?
しかし、このサザエさんの家がこんなにも最近の家と違うけど、サザエさん家族みんなが仲がいい秘訣はこの間取りにもあったんです。
(アニメ・マンガなんだから仲がいいという設定にしているだけでしょ?という冷静な意見はここでは無視します。笑)
明日へ続く・・・。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!^^
~今日の体重=97.0kg(+0.1)~

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。