安室奈美恵さんと同い年のぼくは引退特番を見てたらしみじみして泣いた
安室奈美恵さんが引退
昨日(2018年9月16日)、安室奈美恵さんが引退しましたよね。
abemaTVで特番やってたので見てました。
というのも、ぼくは安室奈美恵さんの大ファンで・・・というわけでは全然ない(昔CDすら買ったこと無い)んですけど、引退するその日だし・・・abemaで特番だし・・・という軽いノリでお酒を飲みつつ見ていました。
泣ける
ぼくみたいなもんがスミマセンなんですけど、実はあむろちゃんとは同い年なんです。彼女がデビューして人気絶頂になるころ(18・19・20歳くらい)はぼくも高校生~大学生と環境が大きく変わった時期でした。
その当時の曲を聞いてると、あの頃の思い出がよみがえってきてですねぇ。
ぼくは安室ちゃんと同い年でごめんやけど、なんか19歳のあの頃の淡い思い出がよみがえって泣ける。
酔っぱらってて熱唱してごめんやで!!
安室ちゃんお疲れさまーーー!!!#安室奈美恵アンコール pic.twitter.com/Nb0u86d9hZ— シノハラ 豊かな家づくり専務 篠原秀和 (@23_submarine) 2018年9月16日
いろいろあったなぁ~と19歳の頃(大学1年生)の淡い思い出を振り返りつつ、しみじみしてたら泣けてきまして。
あ、でもいま朝になってブログを書きながら冷静に考えてみると、実はたいしたことなんか一つもなかったけなと。笑
ただ、お酒もだいぶ入っていて、あむろちゃんが引退か・・・と思ってあむろちゃんお疲れさま!って思ってたら泣けただけかもしれません。笑
19歳の頃の大した思い出なんかないくせに「19歳のあの頃の淡い思い出がよみがえって泣ける。」とかトゥイートしてすみませんでした!!!!!笑
最後に
しかしあむろちゃんってやっぱりスゴイですね。あんだけ歌って踊って走っても、ぜんぜん歌がブレないし。
相当努力してはるんだろうな~。ずっと長い間超一流であり続けるために節制もしているだろうし、さすがのプロ意識だな~と思いました。
そんなこと言うぼくもプロの #むくみん としてやってるわけですが、昨日は飲んだしあむろちゃん特番で泣いたし、さぞかし翌朝はすばらしいむくみんっぷり(ハイパーむくみん)をファンのみなさまにお見せできるかな・・・と思ってたのですが、
軽めのむくみんですみません!プロ意識が足りなくてすみません!!
(何が?笑)
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~今日の体重=86.4(+0.6)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。