ぼくはなぜこんなにも子どもに好かれるのでしょうか?
昨日のこと
昨日は原子力平和利用協議会のイベントで、親子15組ほどをお連れして一緒に原子力発電所を見学ツアーをしたのですが、ぼくはその引率ボランティアとして一日を過ごしておりました。
原子力発電所の仕組みを聞いたり、
安全対策を聞いたり。
ぼくが住む福井県敦賀市、そしてその近隣には原子力発電所がたくさんあって共存しています。ですので、住み暮らすものとして、原子力発電所についてそれなりに勉強することは至極当然のことだと思って、この会で活動しています。
担当は子どもの引率
と、なんだか小難しいこと言いましたが、ぼくの担当は子どもの引率。親御さんたちが座談会をしている間、ぼくは子どもの引率。いわゆるひとつの子守りです。笑
17人の子どもたちと、近くの水族館や科学館みたいなところで1時間半ほど過ごすという重要ミッションでした。
子ども人気が止まらない!
しかし、幼稚園児、小学生には絶大の人気を誇るぼくですので、この日もただ座ってるだけで子どもが近づいてきます。
「おぢさんこっちきて!」
「おぢさんあれ見にいこ!」
と、いろんな子から引っ張りだこ状態に。笑
そして、ぼくが持っているカバンを取り上げる元気な子も。
「おぢさんのカバン持って逃げろ!」
と、逃げ回っておにごっこが始まり、ぼくが追いかけると子どもたちは狂喜乱舞。笑
それほど興奮してくれるだなんて、おぢさんはもはや嬉しいよ!笑
最後に
ということで、子どもにこちらから話しかけるわけでも、お世話を積極的にするわけでもないのに、なぜこんなにも人気があるのでしょうか。
ゆるキャラ的な感じに見えるのでしょうか。
怖い感じがしないのでしょうか。
なんか見た目がおもしろいのでしょうか。
そんなことを考えながら、お尻がぴったりフィットしそうなイスに座りましたがいまいちフィットしなかったぼくからは以上です。
【シノハラFacebookグループ】
※ 「シノハラブログ愛読者の会」というこのぼくのブログを愛読している方が集うFacebookグループ(非公開)があります。気になる方はクリックしてみてくださいね。そして入りたい人はお気軽に申請してください~。
【あわせてこんな記事もおススメ】
※ 食べ物を口に運ぶとき左手を添えるのはエチケット違反ですbyエチケット将軍
※ 野茂に佐野がお金借りてるそうですが、ぼくは野茂に借りてません
~今日の体重=87.3(+1.0)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。