#島のうなずき って何?発祥からこれまでの流れとポイントまとめ

#島のうなずき

あなたは今話題の #島のうなずき をご存知ですか?

話題のというのも、あの有名な短パン社長もうなずいてましたからね!

21秒~26秒あたりで確かにうなずいてます。

そもそも島のうなずきってなんやねん!とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんので、ここは一つぼくはその発祥からこれまでの歴史について、そしてポイントなんかをまとめてみますね。

 

島のうなずきの発祥

島のうなずきの発祥は2018年1月のこと。

立川マシマシ本店に島のあいつら(山田、あのハラ、モリ、あそパンマン)とマシライスを食べるため、彼らを連れて行ったことから始まりました。

うますぎてナチュラルにうなずいてますよね。特にぼくの奥の人(山田さん)が。笑

だから島のうなずきなんです。

・・・って、しょーもなーーー。笑

 

島のうなずきの伝来

ただそれ以来、ぼくもみんなもどんどんうなずくようになっていきました。(全てご紹介できませんが、一部だけでも・・・)

↑何かと食べる動画をトゥイートしたりすることが多いぼくは、いつもついついうなずいてしまいました。(この頃はまだハッシュタグがありませんね。笑)

↑島のあいつらのリーダー的存在のこの人もうなずいてます。めちゃくちゃウザいです。

↑すると、島だけではなくその広がりはバシシン(東京都新橋)にまでも。

↑なんかよく分からないことになってきてますが、ウザいことは間違いありません。笑

↑そして、島のあいつらも負けじと・・・。

↑そんなやりとりを見ていて、スギヤマも「シノハラさん!ぼくも島のうなずきを一緒にやってみたいです!」と言い出すもんだから、こうなりました。笑

 

島のうなずきのポイント

なんだかじわじわくる感じでウザいのが特徴ですが、実はポイントがあります。

①「盛り上がりすぎて、お店から怒られるんじゃないか」と書きつつも、動画中は笑わないししゃべらない。(ぜんぜん盛り上がっとらんやん!っていうツッコミ待ち)

②食べたら少しためてからうなずくとより良い。

③敢えてカメラ目線をする、麺を必要以上高く上げるというそれぞれ独自のアレンジも良い。

④カメラは固定したほうがシュールで良い。

⑤なんらかの状況でうなずけなくても大丈夫。 #うなずけず というハッシュタグもあるのでご安心ください。

え~っと、あとそれと・・・ってよく考えたら、こんなポイントとかどうでもいいわ!笑

書いててマジでくだらないな~って思いました。笑

 

今を一生懸命うなずく

ということで、最高の盛り上がりを見せている今。11月にバシシンで行われるとか行われないとかのうなずき全国大会へ向けてさらに盛り上がっていくでしょう。

ただ、来年にはそんなこともあったっけ?というくらいになるかもしれません。それくらい時代の流れは早いですからね。

でも、そんな今を一生懸命。 まずは今を一生懸命うなずくことで未来は切り開かれていくもんですよね。

だからぼくはうなずき続けるだけさ。

 

最後に

以上、無駄にアツいことを伝えて終わります。ありがとうございました!

MOV_3431_000_000019

※静止画にするとただ下を向いてるだけ、もしくはブレているだけに見えますね。

 

linebanner003

【シノハラFacebookグループ】

※ 「シノハラブログ愛読者の会」というこのぼくのブログを愛読している方が集うFacebookグループ(非公開)があります。気になる方はクリックしてみてくださいね。そして入りたい人はお気軽に申請してください~。

 

【あわせてこんな記事もおススメ】

※ ぼくはなぜこんなにも子どもに好かれるのでしょうか?

※ 食べ物を口に運ぶとき左手を添えるのはエチケット違反ですbyエチケット将軍

otoiawase

siryouseikyu

~今日の体重=87.1(+0.1)~


篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。