【スイッチの施工事例4選】AGARUカッコいいスイッチ
AGARUスイッチ
毎日さわる、そして部屋には必ずあるもの。それが「スイッチ」です。
↑これが昔から一番よく見るスイッチでしょうか。
↑そして今新築、リフォームで何も言わないとだいたいこれになります。(パナソニック製)
ただ、うちではいろんなパターンのスイッチを施工していますので、施工事例を元にいろいろと紹介させていただきますので参考にしてくださいね~。
①パナソニックアドバンス
超大手のパナソニックでも、使いやすさ、多機能を網羅したよりスタイリッシュなスイッチがあります。
↑パナソニックアドバンスシリーズ
デザイン的にスッキリと見えますし、リモコンになるものやスマホ連動タイプなんかいろいろあって、めちゃくちゃ多機能ですよ~。
↑うちの施工事例はたくさんあるのですが、キレイに撮影できている写真がないためパナソニック公式のもので・・・。
②アメリカンスイッチ
そしてうちでかなり多く採用されているのがアメリカンスイッチ。
↑白いプレートに白いスイッチのアメリカンスイッチ。かっこかわいくもなりますし。
↑ステンレスのプレートに黒いスイッチ。男前でカッコよくなりますね。
↑わざとスイッチボックスを壁に露出したタイプで、配線もモールであえて見えるようにしてもインダストリアルな感じがでていいですね~。
(※アメリカンスイッチの人気に乗じてパナソニックでもアメリカンスイッチを販売しだしたみたいですね~)
③トグルスイッチ
トグルスイッチもかなり個性的です。
↑ステンレスのトグルスイッチ。アンティーク感がでてこれまたカッコいいですね~。
↑これは中々金額がしましたが真鍮のトグルスイッチです。キングオブアンティークとも言いますでしょうか。真鍮ですので渋さがどんどんこれからマシていきます。
④神保スイッチ
そしてアメリカンスイッチとはまたすこし印象が違ったオシャレなスイッチが、神保スイッチです。
上質なデザインが特徴的で、大人カッコいいクールな印象ですね。押した感触もとってもいい感じですよ~。
カッコいいスイッチ
ということで、カッコいいスイッチということにクローズアップしてお送りしてまいりましたが、もちろん使いやすさという点に関してはパナソニックの一般的なスイッチ(コスモシリーズワイド21や、パナソニックアドバンスシリーズ)のほうが優れています。
ついた・ついてないが分かるし、部屋名かも表示(印字)できるし、タッチするだけでON・OFFできるのもやっぱり楽チン。
でも逆に、毎日さわるこのスイッチがカッコいいだけで、毎日の暮らしもAGARUってなもんですよね~。
家の全部のスイッチを変えなくても、玄関からリビングのメインになるところだけでも〇〇にしたい!というのでも全然OKですからね~。
最後に
ハイテクで便利なモノ、安くて使いやすいモノも当然いいけど、
「好きなモノに囲まれて暮らす。」
そんな考え方もいいですよね~。
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。