ファサードを重要視しているので家の横が見えないほうが良かったりもする

ファサード

ファサードって言葉の意味をご存じですか?ファーザー、いわゆるひとつのお父さんという意味ではありません。(ここで少しボケたかったのですが、2~3分経ってもいいのが出てこないのでファーザーとか言ってしまいました。笑)

ファサードとは建築物の正面部分(デザイン)のことを意味します。

外から最も目に付く場所であり、ぼくら設計する立場とすれば最も重要視する面なんですね。

 

ファサードのあれこれ

ファサードというと道路から見える正面の外観ですので、うちで建てたおうちだとこんな感じです。

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という感じです。どうですか?ファサードがかっこいい、かわいいですよね?

設計デザイン的にはやっぱりファサードを重要視しているんですね。

 

「角地だと家が見える面が多いから嬉しい」

土地探しの段階においてはどうしても「南面道路」「角地」が人気です。しかし、そうとも限りませんよ~~~という話はいつもしてますし、このブログでも再三お伝えしていることですね。

ただ、先日お客さまから「角地だと家が見える面が多いから嬉しい」と言われました。

それはそれで家への愛情を感じるステキな発言なんですけど、設計者としてのまた違った観点から言うと、角地でファサード以外の面が見えるのは特に嬉しいことではないんですよね。

ファサードが一番よくなるように設計しているので、横の面は少し見劣りすることが多いので。

 

最後に

だからと言って角地がダメだ!という理由にはならないでしょうが、「角地が絶対にいい!」と思い込まなくて済む一つの理由かもしれませんね。

これもよく伝えてますが、「こうすべきだ!」「こうあるべきだ!!」というのを外していくと、家づくりはどんどん楽に、どんどん楽しくなっていきます。

そう思ってもらえるようにこんなブログを書いてますので、家づくりは楽しんでいきましょうね~~~!!!

 

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  • 篠原秀和:こだわりの注文住宅専門家

「家は家族の幸せのためだけにある」
注文住宅を建てることや家を売ることが仕事ではありません。あくまで家づくりを通して家族の幸せをつくることが仕事なんです。家づくりで抱えがちな不安を解消するために、500万円も変わる!?家づくり資金計画セミナーを年に数回開催(累計40組(80名))、月刊きらめき倶楽部(敦賀市総発行部数3万部)にはお役立ち情報コラムを毎月連載し、ブログは2013年4月から毎日更新中。
株式会社あめりか屋/専務取締役/一級建築士/1977年生まれ/福井県敦賀市

…というまじめな一面、実はおもしろいことが好きなただの食いしん坊です。仲良くしてやってください。

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