ファサードを重要視しているので家の横が見えないほうが良かったりもする

ファサード

ファサードって言葉の意味をご存じですか?ファーザー、いわゆるひとつのお父さんという意味ではありません。(ここで少しボケたかったのですが、2~3分経ってもいいのが出てこないのでファーザーとか言ってしまいました。笑)

ファサードとは建築物の正面部分(デザイン)のことを意味します。

外から最も目に付く場所であり、ぼくら設計する立場とすれば最も重要視する面なんですね。

 

ファサードのあれこれ

ファサードというと道路から見える正面の外観ですので、うちで建てたおうちだとこんな感じです。

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という感じです。どうですか?ファサードがかっこいい、かわいいですよね?

設計デザイン的にはやっぱりファサードを重要視しているんですね。

 

「角地だと家が見える面が多いから嬉しい」

土地探しの段階においてはどうしても「南面道路」「角地」が人気です。しかし、そうとも限りませんよ~~~という話はいつもしてますし、このブログでも再三お伝えしていることですね。

ただ、先日お客さまから「角地だと家が見える面が多いから嬉しい」と言われました。

それはそれで家への愛情を感じるステキな発言なんですけど、設計者としてのまた違った観点から言うと、角地でファサード以外の面が見えるのは特に嬉しいことではないんですよね。

ファサードが一番よくなるように設計しているので、横の面は少し見劣りすることが多いので。

 

最後に

だからと言って角地がダメだ!という理由にはならないでしょうが、「角地が絶対にいい!」と思い込まなくて済む一つの理由かもしれませんね。

これもよく伝えてますが、「こうすべきだ!」「こうあるべきだ!!」というのを外していくと、家づくりはどんどん楽に、どんどん楽しくなっていきます。

そう思ってもらえるようにこんなブログを書いてますので、家づくりは楽しんでいきましょうね~~~!!!

 

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。