色選びは思ってるよりも少し濃い(暗い)かな~という方を選びましょう

色選び

家づくりの過程で(工事中に)、材料の色や素材を決めてもらうということが多々あります。

サンプルを見ながら選ぶんですけど、どれを選ぶといいのか?となかなか迷うもんです。

そんなことで、昨日のブログにも書きましたが、サニーズさんでも床にビニル床タイルを貼るそうで、サンプルを見ながらどれにしようか?と迷っていました。

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モルタルっぽいデザインのやつを見比べながら。

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この中からどれかを選んでくださいって言われてもなかなか難しかったりしますので、一つアドバイスをさせていただきました。

 

大きくなると色が明るく見える

選ぶときはこのように小さなサンプル・見本で選ばざるを得ないケースがほとんどです。

外部の材料だったら実際に施工された物件を見に行くというのもできますが、やっぱり小さなサンプルで結局選ぶことになります。

ここでの一番のポイントは・・・

色は小さなサンプル・見本で見ているよりも、実際に大きな面になると明るく感じる

ということ。

 

面積対比

この現象を面積対比(面積効果)といいます。

面積対比(面積効果)とは

色の面積の大小によって起こる対比現象で、面積の大きなものほど明度も彩度も高く見える。したがって、壁の色などを色見本等で決める場合は、色見本で適当と感じる色より、明度・彩度の低い色を選ぶ

ま、あえて難しい言葉を使いましたが、かんたんにいうと・・・

色は小さなサンプル・見本で見ているものだと、少し濃い目(暗め)を選ぶとちょうどいいというわけです。

これは一級建築士の試験にも出てきます。

 

プロのアドバイスが大事

しかし、自信を持ってこれだ!と言い切るのもなかなか難しかったりします。

だからこそそんなときはやっぱりプロのアドバイスが大事になってくるわけですね。

なんども選んできたり、いろんなものを見てきたプロだからこそアドバイスもできますからね。特に外壁なんかは自分さえよければいいってわけでもないですしね~。

ということで、いろいろアドバイスした上で「も~~よくわからないし、シノハラさんに任す!」と言ってくださる場合もあります。笑

(ま、一度選ぶ(迷う)という過程が大事なんですけどね~)

 

最後に

ちなみに最初にモルタルのビニル床タイルですが、どれを選んだのか?というと、4つのうち少し濃いめの色の2択になって、どちらでもよかったみたいなんですが、片方が「グランドモルタル」という名前で「なんかグランメゾン東京っぽいからこれだ!」と言いながら選んでました。笑

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愉快な人たちですね!!!笑

 

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~今日の体重=90.0(-0.1)~


篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。