シニア世代が暮らす平屋の家のオープンハウス(2020/3/7・8)を開催します~

平屋の家

ここ最近は平屋の家が人気ですね~!

福井県嶺南エリアは都会に比べると土地が広いですし土地の単価も安いので、平屋を建てることだって十分可能です。

中でもこれまで建てたお客さま、そしてこれから建てるお客さまと話していて共通して思うことは

「シニア世代が平屋に建て替え(リフォーム)して暮らすとか最高だよね」

っていうこと。

 

平屋の家を建てています

なぜそんなこと言い出したのか?というと、そんなシニア世代のご夫婦で暮らす平屋の家を敦賀市内で建てているから。笑

DSC_5317a

そして、このおうちをオープンハウスするから。笑

その告知をまずさせていただきますが、2020年3月7日(土)、8日(日)に開催します!!!(予約制)

 

こんな方に来てもらうと参考になります!

・今の住んでいる家は築40年くらいのおうち

・お子さんが独立したのでシニア世代のご夫婦の2人だけ

・お子さんは実家に戻って一緒に暮らすという話も無いかなぁ

・2階の子ども部屋は使っていない(もしくは物置状態)

・家の老朽化もしてきたし、冬寒いし

・ここはひとつ快適な家で間取りも小さくていいからコストも抑えて、平屋で暮らしやすく建て替えしたいかも(リフォームしたいかも)

・・・と思っている方にはこのオープンハウスを参考にしていただけます!

 

平屋のメリットとデメリット

ということで、そもそもですが平屋の何がいいか?というのは、上下の階段移動が無いので生活もしやすいし、家事もしやすいということ。さらに間取りをコンパクトにする場合は、掃除する量も減りますしね。

さらにメンテナンスも2階が無い=高いところが少ないので楽です。

あとは外観的には、平屋は立面的でみると横長になるのでどっしりとした重心が下がるイメージなのでカッコ良くなりやすいですね。

よく言われるデメリットは土地の広さにより家の大きさにも限りがあるということと、屋根と基礎の割合が大きくなるので坪単価がおのずと高くなるという傾向にもありますが、そこらへんはコンパクトな家にすればある程度解消されます。

 

ご予約はコチラよりお願いします~

今回も完全予約制とさせていただいてます。

予約制のほうが他のお客さまもいないなかなのでゆっくりしてもらえるし、シノハラともお話しやすいし・・・ということで来てもらった方にはご好評です。(たぶん。笑)

そんな予約方法は以下の4通りです!

①【推奨】あめりか屋公式LINE@(とくに開催日や直前の予約はコチラでお願いします)

linebanner

↑こちらより友だち追加してもらって、個別トークにてお申込ください。

もしくは

②電話(0770-22-0577)でご連絡いただく

もしくは

あめりか屋HPのお問い合わせフォームにて送信してください。

もしくは

④ぼく(シノハラ)の連絡先を知ってる人は直接LINEなりメッセンジャーなりで直接連絡

 

※いずれも「今度のオープンハウスの〇月〇日の〇時に行きたいんですけど・・・」とご連絡をお待ちしてます~。先着順ですのでお早めにお願いします~。

 

最後に

ということで、シニア世代になってから平屋に建て替え(リフォーム)するというのはとてもうらやましいことですね。

今住んでいる家の建てた時期、実家のこと、ご家族のこと、そして貯蓄額。

もろもろの条件がそろっているのであれば、平屋に建て替えてセカンドライフを充実させるっていうのはなんといってもやっぱり最高ですね~!

ご予約お待ちしてますーーーー!!!

 

sn_bn

73020294_1219425511587884_4358655420412198912_n

staffbosyuu

linebanner003

otoiawase

siryouseikyu

~今日の体重=88.8(+0.6)~


篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。