半沢直樹最終回を見て思うこと

おはようございます。福井県敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和(@23_submarine)です。
今日はお休みをいただいてるので、昨日ありました人気ドラマの「半沢直樹」最終回を見て思うことを、ゆる~く書いてみようと思います。汗
第4話くらいからではありましたが、あまりにもfacebookやtwitterで話題になってたので

※カプセルホテルの休憩室ではこんなことになってるとか!?
なにげに一度見たところ、と~ってもおもしろかったので、毎週が楽しみでした。
さて、ここからはドラマを見ていた人しか分からない話題です。ご注意ください。笑
最終回のネタバレしてますので。笑



なぜ最後は出向になったのか?
原作の小説だと、他の部長たちが半沢の解雇を求めたが、頭取はそれでは惜しいと考えて出向というかたちでおさめた…らしいです。(小説を読んでるわけではないので詳しくは分かりませんが…)
でも、分かりやすくハッピーエンドにして欲しかった!スッキリしたかった!!
半沢花さんいい嫁すぎますやね。
半沢と大和田常務の嫁さんは大違いでしたね。

いやぁ~いい嫁ですわ。
あのHIROも幸せもんなんだろうな~って勝手に妄想しちゃいました。ん?現実は違う?笑
大和田常務の顔がたまりませんよね!

来週からこの顔を見れないと思うと、寂しすぎです。なにを楽しみにして生きればいいのか…という人も多いのでは?笑
少なくともぼくはそうです。
・銀行って、金を横領しといても、出向とかそんなくらいに落ち着くところにビックリ
横領しといて出向で終わるってことはさすがに無いかもしれない?けど、権力争いは実際にあるとかないとか…
コワー
・このドラマの矛盾点や盛り上がる視聴者を、「何がおもしろいか分からない」とか、揶揄したりと、批判してる経済評論家的な人は、なんて頭が固いんだろう…。
ドラマなんだから大衆ウケする内容にしていることくらいみんな分かってるし、実際に楽しんでるんだからそれでいいじゃない!って思っちゃいますね。
そんな批判ばかりするのが評論家のお仕事ですかね。
なんだか、最後は社会派発言しちゃいましたが、半沢直樹はとてもおもしろいドラマでしたね!小説読むのが楽しみです。
ドラマを見ていた人は、このブログに共感してくれましたでしょうか?
さ、そんなこんなで半沢直樹のことが頭から離れないけど、今日も楽しくいきましょうね~(^^)
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!!(^^)
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株式会社あめりか屋(木造住宅の新築・リフォーム、店舗・事務所の新築・リフォーム)
福井県敦賀市長沢13-13-1
3代目一級建築士
失敗しない家づくりのアドバイザー
篠原 秀和(しのはら ひでかず)
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。