ギョーザを焼いてベチャベチャになったぼくですがリベンジしました
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋専務でこだわりの注文住宅専門家のシノハラです。
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ギョーザを焼きました
最近自分の中でギョーザがマイブームなのですが、理由は完全に #木曜日はギョーザの日 のトゥイートをしているからだと思います。笑
てなことで、日曜日もギョーザを食べたくなったぼくは、近くのスーパーで焼くだけでいいギョーザを購入し、自分で焼いてみることに。
買ったのはコチラ
チルドのやつで、焼くだけでいいやつ。
ぼくは料理をほとんどしないのですが、得意まではいかないけど苦手じゃないという自負がなぜかありまして、感覚で作ることに。
料理はセンスや!と。
ベロベロのベチャベチャになりました
すると・・・
油の量を間違えたのかフライパン(鉄)に皮が持っていかれてベロベロに。
そして、水を入れすぎたのかベチャベチャに。
さらには、食べようとして持ち上げると・・・
ごらんのとおりボロボロに・・・。
おかげさまでギョーザ感の無いなんか肉団子的なものと皮てきなものを食べました・・・。味はもともとちゃんとしたやつなのでまずくはかなったけど。笑
リベンジしました
ぼくってもしかして料理が苦手なのか?とひとりで心配になったのですが、そんなことはないという自負がなぜかありますので(笑)、リベンジしてみました。
んで、今回買ったのはコチラ
冷凍ギョーザです。(味の素さん)
油・水なしで焼けばいいだけだし、しかも袋の裏側に丁寧なレシピも書いてあります。
これなら失敗しないだろうということで、料理下手な懸念を払拭するために再チャレンジを挑んだのであります。
先日はギョーザを焼くのを失敗してベチャベチャになったぼくですが、今日再チャレンジしてみたよね。
さ、今回はうまくいったのでしょうか?笑 pic.twitter.com/Uz7YcfonKh— シノハラ 注文住宅のプロ@篠原秀和 (@23_submarine) 2017年6月16日
さ、どうなったのでしょうか?
ということで、できました。
これは間違いなく成功でしょう。
焦げ目がついているところはパリッとしていて、味もしっかり。大変おいしくできました。
これで料理下手の懸念は見事に払拭されましたね!
(実はぼくの料理の腕がどうとか言うよりも、この冷凍ギョーザのおかげ・・・というのはこの際無視します)
てことで、
真上から撮る!ですね。
最後に
いやはや、冷凍ギョーザくらいなら誰だってかんたんに作れるし、ホリエモンが多動力で「手作り弁当より冷凍食品のほうがうまい」と言ってましたが、確かにそれも一理あるなぁ~と痛感した次第です。
てなことで無理やり意味づけしてみましたが、結局はシノハラ ギョーザを焼いたってさ~っていうどうでもいいお話でした。
ではでは、はりきっていきましょ~~!!!
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~今日の体重=86.8(-0.3)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。