あめりか屋オープンハウスでの粗品の歴史
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋のこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。
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オープンハウスでの粗品
オープンハウスでの粗品(来場記念品)というのは、ご存知ですか?
あなたがもしどこかの会社のイベントに行ったとき、アンケートを書くと何かもらえる的な話です。
こういうことをやってる会社さんとやってない会社さんがあるようですが、うちはやっています。
あまり知らないんですけど、粗品でよくあるのが・・・
QUOカードとか、サランラップとか、お菓子とか、なんかそんなやつ。笑
ただ、うちは少し毛色が違うんです。笑
オリジナルマスキングテープ
今回のオープンハウス(8月4日、5日、6日)では、シノハラオリジナルマスキングテープを粗品にします。
「これはもはや粗品ではない!豪華景品である!!」
・・・と誰かが言ったとか言わなかったとか。笑
大量に作ってしまいました。笑
余ったら(というか絶対に余る)通販で販売しますね。(受付はまだですよ~)
ということで、毎回なにか趣向を凝らしてオリジナルグッズを用意していますので、その歴史を紐解いてみましょう。笑
過去のオリジナルグッズ
過去には・・・
↑シノハラ缶バッジ
↑シノハラオリジナルうまい棒
↑シノハラLINEスタンプシール
お客さまが喜んでくれるから
なんでこういうことしてるのか?というと、何かおもしろいことしたいな~っていうのと、そして何よりお客さまが喜んでくれるから。そして楽しんでくれるから。
ぼくは人を喜ばせたり、楽しませたりすることが好きなので、やってるんですねぇ~。
それが仕事になっていたら嬉しいな~って。
逆なこと言うと、そんなマスキングテープよりも500円のQUOカードの方がいいわ!っていう人とはあまり合わないと思うんです。
誰かのため
ぼくは、自分がうれしい、自分が喜んだ、と自分の利益のことだけしか考えていない人は、魅力がないと思ってるんです。
「誰かのため」「誰かを喜ばせるために」
という思いが根っこにある人のほうがステキだなって。
そして、仕事をしてその対価をいただくんだからなおさらそういうことです。
なんだか大げさなまとめになりましたが、粗品だってそう。そして大きな仕事だって、どんな細かい日々の業務だってそう。
根本的にはそういうことなんだよなぁ~。
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~今日の体重=87.2(+0.9)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。