建てた家を大切に暮らしているのを見ると嬉しくなります

どうも日々のＳＮＳが楽しいなといつも思っているシノハラです。

定期点検で訪問

決まりごととして、うちが設計・施工の注文住宅を新築してから半年、１年、２年、５年、１０年経ったときに点検をするためにおじゃますることになっています。

工事中はひんぱんに見に行っていたおうちも、お引き渡した後はもちろんめっきり行かなくなります。

ですので、この定期訪問はひそかに楽しみにしてるんです。

どんな感じで暮らしてはるのかな～？って。（もちろん不具合などのチェックはちゃんとしますが）

やっぱりステキ！！！

先日「ブルックリンハウス」へ、定期点検でおじゃまさせていただきました。

するとやっぱりステキでした。

ハロウィンのかわいい飾りつけやで！

キッチン背面収納も

なんとまぁ～キレイにしてくれてるじゃないですか～～～！

選んだ時計もチリバツ（バッチリ）です！！

たぶんこういうの（ダルトンとか）を買うだろうな～って思ってましたよ。笑

マグネットクロスにもクリップとカードがシャレオツ。

いい感じですね～～～。

家を大事にしてくれてありがとう

というようにステキなインテリアの中で暮らしてらっしゃるのを見ると、単純に嬉しいな～って思うわけです。

なにもオシャレにしてほしいというだけじゃなくて、そして床にキズをつけないようにしているとかじゃなくて、丁寧に暮らしてらっしゃるというか、家を大事にしてくれているかどうか？は雰囲気でなんとなく分かります。

そんなふうに家を大事にしてくれてありがとうございます。

ただ、ぼくらが来るからと気を使ってくれてることはあるでしょうが・・・。

そして気を使って見えるところに置いてくださってることもあるでしょうが・・・。笑

↑シノハラマスキングテープが目立つところに置いてあったよね。笑

好みとかもわかってくるもんなんです

さきほどやっぱりステキと書きましたが、なんとなく家を大切にしてくれてるだろうな～っていうのは、家づくりをしているときからなんとなく感じてました。

そういうのは何度も話しているとなんとなく分かるもんです。そして、好みとかもスッとわかってくるもんなんです。

家づくりの設計や施工中の段階で、こういうところをわかっているというのが提案するのに大事なんですよね～。

だって「センスのいい提案をする＝相手の求めるものを察知する」ことから始まるしね。

そこらへん得意だからね。ぼくは。えっへん。笑

最後に

ということで、いろいろと嬉しいので一曲歌っちゃいます。

それでは聞いてください。「どんなときも」#どんなときも pic.twitter.com/VfSLuXxlnH

— シノハラ 幸せの家づくり専務 篠原秀和 (@23_submarine) 2017年10月21日

「好きなものは好き！」と言えるきもち抱きしめてたいよね。

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