アイツは素直さが足りないと嘆くけど、自分もそういうときあるよなぁ
素直さ
いくつになっても成長できるポイントは「素直さ」そんな話を聞いたことある人が多いのではないでしょうか。成長するためには、全てのことに学ぶ姿勢が大事だよねと。
あらゆる物事に素直に。
成功体験からも失敗体験からも。人から何か言われたとしても。
何事も素直に捉えることができる考え方というのが成長するためにはとても大事になってきますよね。
アイツは素直じゃない!
でも、自分がアドバイスしているのに、聞く耳持たずという人がいるかもしれません。てか、どこにでもそういう人はいるかもしれません。
「アイツって素直じゃないな~」
「あんなに人の意見を跳ね除けるだなんて」
って憤慨することは、みなさんいろんな場面でたまにあることですよね。
↑気分で外国人のフリー画像を使ってみる
素直なときと素直じゃないとき
ただ、自分を振り返ってみてどうでしょうか?
自分は素直な人間だと思っていたとしても、あらゆる物事に素直じゃないかもしれません。
逆に自分は素直じゃない人間だと思っていたとしても、ときには素直になれるかもしれません。
誰しも素直なときと、素直じゃないときがあるんじゃないかなと。
こんなこと書いてるぼくだって、素直じゃないときってたくさんあるよな・・・て思うわけです。
誰から聞くから素直に聞ける
だから考えてみたんですけど、自分が尊敬している人から言われたことだったら素直に聞けるかもしれないなと。
逆に自分が認めていない人から言われたことだったら素直に聞けないかもしれません。
そう思うと、子どもや同僚、まわりの人でアイツは素直じゃないと思う人がいるとするならば、もしかしたらその人から認めてもらえてなかったり尊敬してもらえてなかったりするだけかもしれませんね。
だとしたら、素直に接してもらえない相手を責めるよりも、自分から何かしら変えたほうがいいかもしれませんね。
自分が素直になる
うまくいかないことがあっても、そんな風に自分がしていると、逆の立場になったとき素直になれるかもな。
やっぱり自分が素直になる(なろうとする)ことが一番大事なんだなぁ~と思った次第です。
自分が食べたいと思ったらチョコミントアイスも素直に食べる。そういうことでしょう。(←違いますね!笑)
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。