土地探しは道路から見るんじゃなくて、中から感じてみよう
土地探し
なかなかすべての条件がそろったベストな土地が見つからないことも多い土地探し。
そんな中でもいい土地が見つかったら即決!したほうがいいです。なぜかというと、あなたにとっていい土地というのは他の人にとってもいい条件の可能性が高いだから。
「むむむ、どうしようか・・・」と迷っているうちに他の方が仮契約してしまった・・・とかマジでよくある話。
ですので、決断!するお手伝いもしているどうもシノハラです。
ということで、昨日も土地探しをするお客さまの候補地に行ってきました~
感覚的なものを大事にしてほしい
ぼくはこのブログでも何度もお伝えしていますが、感覚的なものを大事にしてほしいなと。
・立地
・広さ
・金額
などいろいろと条件はありますが、最終的には感覚。
「なんかいいかも」もしくは「なんかいやかも」
そんな感覚を大事にしてもらいたいなと。
道路から土地を見ない
ただ、候補の土地を見に行った時にみなさんよくやるのが、『道路からその土地を見る』こと。
当然道路からその土地を見るわけですが、実はコレだけじゃダメなんです。
実際に住んでみて大事なのは、土地の中つまり家の中から外の眺めや、その土地全体の居心地、そして感覚です。
なので、できることなら、その土地の中に入って、360度ぐる~っと見渡してみましょう。
↑感覚を受信中!
最後に
ということで、最後に昨日のあめりか屋公式インスタグラムのストーリーズの作品でお別れします。
そう、土地は見るもんじゃない。感じるものなんだ!
don’t think.feel!!!
顔面インザスカイィィィッ!!!!
【シノハラFacebookグループ】
※ 「シノハラブログ愛読者の会」というこのぼくのブログを愛読している方が集うFacebookグループ(非公開)があります。気になる方はクリックしてみてくださいね。そして入りたい人はお気軽に申請してください~。
【あわせてこんな記事もおススメ】
※ 今、理想の土地が見つかったらすぐ契約のハンコを押せますか?
※ 土地探しは「小学校の校区が変わらないように」と決めることが多い
今日の体重=87.7(-0.2)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。