「道具が自分の財布から出て行ったものだったらキレイに使うでしょ?」

現場を見に行きました

おかげさまで4月1日から社長になっているわけですが、なんのことぁない今までの仕事に社長仕事がプラスされたわけで、さらにバタバタ(バタハラ)な毎日を送っております。笑

そんな日々ですが、先日、現場を見に行きました。

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こちらの現場が外壁塗り壁工事中でした。

するとおなじみの塗装屋さんの職人さんが4名で作業をしてくれていました。

そこでこんな話を聞いたんです。

 

みんな道具を粗末に使うんだから

現場に新しい漬物樽がおいてありました。

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ですので漬物でもつけるのかな?と思ったとか思わなかったとかですが、塗り壁の材料を練る容器に使うようです。

この新品の横に置いてあって前回使った古い桶を見て、塗装屋さんの親方がこう言いました。

「この古い桶は汚いな~!!!」と。

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続けてこうおっしゃいます。

「前回の作業の終了時にキレイに掃除しないから、残材がこびりついてしまって使い物にならない」

「みんな道具を粗末に使うんだから」

「この道具が自分の財布から出て行ったものだったらどうなの?キレイに使うでしょう?」

・・・ということを子方に指導していました。

(実際にはもっと厳しい口調ですが。笑)

 

別に自分が払うわけじゃないし

会社が買ってくれている、経費だから、会社の備品だから・・・ということで、別に自分が払うわけじゃないしと軽んじてないでしょうか。

これって職人さんの世界だけじゃなくて、働く人みんなが同じこと。

ちょっとしたこと、その心配りが大事ですよね~。

 

祖父は釘一本で怒った

ちなみに似た話ですが、ぼくの祖父は釘一本が現場に落ちているだけでも怒っていたと聞きます。

「釘一本でもお客さんからいただいたお金で買ってるんだぞ!粗末にするな!!」と。

全体でいくと大した金額にはならないかもしれませんが、そういう心遣いができる人が仕事の成果もあがるのでしょうね。

 

最後に

今回は、塗装屋さんの親方がそういう発言をしていて(子方に指導していて)、ぼくとしてはありがたいな~と思いました。

そういう人たちのおかげで成り立つ建築現場。職人さん一人ひとりがそういう思いを共有できればさらにいい現場になっていくことでしょう。

 

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。