家を建てるには依頼主のあなたと住宅会社の人との信頼関係が大事だよね

家を建てるという買い方はかんたんではない

出来た家を買う=建売住宅を買うのではなく、まだ家を建てる=何もない状態で注文住宅を新築するという家の買い方は、かんたんではありません。

なぜなら

どの住宅会社で建ててもいい

お金はいくらでもいい

どの土地で建ててもいい

どんな間取りにしてもいい

などと他にもたくさんある選択肢の中で、自分たちの考え方や好み、そしてお財布事情などを検討したうえで、一つの家が建つから、かんたんではないんですね。

 

だからこそ信頼できることが必須

いろんな選択をし続けて家が建つわけですが、そこにはやはり一緒に建てる住宅会社の人が重要です。

なぜならその人と相談していろいろと決めていくので。

資金計画、土地探し、間取り、デザイン、仕様・・・とそのほとんどが住宅会社のアドバイス無しではうまくいかないことばかりです。

だからこそ、「信頼できる」ということが必須なんです。

いちいち疑ってたり、誰かに聞いくセカンドオピニオンみたいなことしててもきりがないので。

 

約束を守る・物事の筋を通す

そもそも相手に自分のことを信頼してもらうには、約束を守る・物事の筋を通す・・・といったことで信頼してもらえるようになりますよね。

しかしその逆をしてしまえば信頼は一瞬で失ってしまうもんですよね。

だからこそ、ぼくら住宅会社の人は、約束は守っていきたいし、物事の筋を通したいな~と。

これって人と人の話なので、家族でも友人でも会社の同僚でも同じことですよね。

 

お互いさま

そして敢えて言うとお互いさまです。

ぼくら住宅会社の人間は当然そうだし、お客さまにも約束は守ってもらいたいし、物事の筋は通してもらいたいな~と。

信頼関係が大事な注文住宅新築だからこそ、お互いにそういう思いでやっていきたいですね。

そして、そういう人であれば家づくりはうまくいきます。

予算がある、土地がある、家のイメージがある・・・ということよりも、信頼関係がお互いちゃんとあればいい家ができますからね~。

 

最後に

そういうもんだなぁ~~うんうん・・・とぼくはこれまでのお客さまとのやりとりを通して実感します。

だからこそ、週末もいろんなお客さまとお打合せざんまいさせていただいて、それぞれの検討事項がいろいろあるからこそ「信頼関係」を大事にして、安心して家づくりを楽しんでもらいたいな~~~と。

・・・と、思ったことをツラツラと書いたまとまりのあるような無いようなブログでもぉしわけありませんでした!笑

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ざんまいっ!!!

 

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~今日の体重=89.5(+0.6)~


篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。