実家の余っている土地に家を建てることのメリットをあげてみた

実家の土地に家を建てる

都会ではあまりないかもしれませんが、ぼくらの住む地域いわゆる一つの田舎では実家の余っているスペースに家を建てるということはよくあることです。

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※画像はイメージです

親と同居せずに別に家を建てる場合、実家とは別に新たに土地を買って建てることの方が多いですが、実家の土地にスペースが余っている場合はそこに建てるという選択肢もありますよね~。

そのときの「親と子が一緒の土地に住むことによる心象的なこと」は置いておいて(笑)、メリットになることもありますので、考察をしていきますね~。

 

何十年後の実家に困らない

今はいいでしょうが、いつかは実家には誰も暮らさない状態になってしまいます。

そういう流れで「実家が空き家状態でしばらく放置されている」というのは社会問題になっているほど。

その空き家をどうするのか?所有しておくにしても税金、メンテナンスがかかりますし、売ろうにも片付け・解体しなきゃいけないしですし立地によってはなかなか売れないということも。

相続で実家の家と土地が自分のものになる場合は、今の段階から土地などの所有物を増やさないでおくというのもメリットになりうりるんですね。

 

贈与税非課税枠を使える

次は税金の話です。

家を建てるときの税金の優遇って多いのですが、土地に関しては親からゆずりうける=名義を親から自分にする場合は、基本的に贈与税がかかりますが、家の新築にともなう贈与であれば『贈与税非課税枠』が使えますので、節税効果は抜群です。

土地をいつか贈与される、もしくは相続するよりもメリットがでる場合も多いので家を建てるタイミングでうまく非課税枠を使うこともいいですね。

詳しくは以前のブログ⇒贈与税非課税住宅にして最大3000万円まで非課税にしてもらう方法(2020年1月現在)

※親の名義の土地に自分の名義の家を建てるということはできますが、相続税や住宅ローンのからみもあるのでまたそれ違う話になりますが。

 

費用が安くなる

どこかの土地を新たに購入するよりも費用は安くなる傾向になります。

実家の土地でも、解体・リフォームなどを伴うと、他に土地を買った方が安かったということもありえますが、土地代金がそこそこする地域ではたいてい安くつきます。

その浮いた費用を家にあててもいいでしょうし、なるべく住宅ローンを抑えて教育資金や貯蓄にまわしてもいいでしょうし。

そもそも土地から買わなくていいというのは恵まれたことですからね~。

 

最後に

ということで、親の土地すなわち実家の土地に家を建てることによるメリットをあげてみました。

しかし最初にあげました「親と子が一緒の土地に住むことによる心象的なこと」で、いろいろと不具合が出るのであれば一番のデメリットになってしまいます。汗

こればっかりはそれぞれのご家庭の事情により違いますので、ぼくがとやかく言うことではありません・・・。

そこはしっかりまずはご夫婦で、そして親御さんとご相談してくださいね~~!

 

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~今日の体重=88.5(+0.3)~


篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。