25~26歳の頃住んでいた懐かしのまち「大阪は石橋」を散策しました
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋のこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。
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石橋を散策しました
ぼくは先日大阪に行ったときに石橋を散策しました。
石橋というと、ぼくが25歳のときに熊谷組をリストラされ、無職の状態で一級建築士の勉強をしていた頃に1年間ほど住んでいたまち。
大阪府池田市は石橋というまち。石橋は阪急宝塚線の駅があり、近くに大阪大学もあり、あの大阪フローメータ工業(知っている人は知っている、知らない人は全く知らない。笑)も近くにあるという駅前はたくさんのお店があって、なんだかちゃがちゃしたまちです。笑
ぼくはその頃は無職ということで、なにかと不安定な時期でしたが、友達にも恵まれ、振り返ってみるとある意味充実した日々を過ごしていました。
詳しくはコチラ⇒ぼくってこんな感じで働いてきました~大阪完結編~篠原秀和自己紹介
そんな思い出深い石橋のまちを少しだけ散策しました。
駅前からラーメン屋さんへと
駅前のアーケードはほぼ変わらず。
高架をくぐるこの道も変わらず。
あいかわらずのこの感じ。庶民的です。笑
よく行ったラーメン屋さんはまだ営業してました。
お腹いっぱいだったのでお店には入らず。ザンネン。
住んでいたアパートへ
あの頃住んでいたアパートへも行ってきました。
まだちゃんとありました。笑
センチュリーショウエイⅢ(大阪府池田市井口堂2丁目7-13)
いいアパートだったなぁ~。
玄関にはあのころと変わらないままのたぬきがお出迎え。
となると・・・
やっぱり・・・
こうなるよね。笑
最後に
ということで、懐かしいな~~~。って話でした。笑
最近、敢えてこんなブログも書くようにしています。家づくりのお役立ち情報だけじゃなくて、シノハラ情報も。シノハラファンは喜ぶしね。
ん?
え??
シノハラ情報とかいらない?
・・・
またまたぁ~~~
恥ずかしがらないで結構ですよ。
ここまで読んでくれてるんですからそういうことですよ。
申し訳ありませんでした。笑
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~今日の体重=84.3g(-0.4)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。