#シノハラ風を事故らずにうまく撮影する方法まとめ
こんにちは！福井県敦賀市の建築会社あめりか屋のこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。
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#シノハラ風をうまく撮影しよう
さて、昨日のブログ
↓
ぼくの食べている顔を真似る「#シノハラ風」が流行ってるらしい
でご紹介したシノハラ風ですが、今日は昨日の続きです。（まだ読んでない方は読んでからこの下を読んでくださいね）
事故らずに、うまく撮影するポイントをまとめてみます。
※この時点でイラッとした方はこれより下は見ないようにお願いします！笑
①変顔が目的じゃない！
まず大事なところから。
みなさんよくおっしゃいますが、この顔は変顔ではありません。
変顔が目的ではありませんので、そこを間違えないように。
食べておいしいな～という思いがあふれ出た表情ですので。
↑あくまでも、これは変顔じゃないですよ！
②いさぎよく目は閉じよう！
自撮りをするときどんな顔になっているのか？気になるものですね。
でもここはひとつ、いさぎよく目は閉じましょう！スマホの画面を見たい気持ちも分かります。
うっすら目を開けるのはダメだよ。
あと目をあけてカメラ目線で撮っている人もいました。しかしそれはホラー写真みたいになりやすいです。単純にこわいです。笑
目を開けるのは難しいので初心者のみなさんは目を閉じたほうが無難です。
③なるべく自撮りはやめよう！
これは上級者向けかもしれませんが、自撮りはやめましょう！
なるべく正面から、食べ物も含めた全体像が写ったほうがいいですしね。何食べてるか分からないとかはダメです。だって食べ物の魅力を伝えたいのに。
ただし、これは恥ずかしいですよね。無理しないでくださいね。特に女性の方。笑
↑このように人がたくさんいる店内でやるとクスクス笑われる可能性もありますが。
でも、この恥ずかしさの山を越えた人は強いよ～。笑
④ちょっとアゴをあげる
実はこれが一番大きなポイントかもしれません。
それは「ほっぺた」です。
ほっぺたのラインを強調するために、下からあおるように撮る。そしてちょっとアゴをあげる。これがポイントです。
↑これはほっぺたを強調されつつの、二重アゴもいいですね。（ヒゲはそったほうがいいね。笑）
⑤太る
そして最後にこれはそもそものところですが、アゴのラインがシュッとした人はあまり似合いません。笑
小太りくらいが似合いますね。
そう、ぼくくらいの。。。
アゴのラインがシュッとした男前の方は、太ってください。
最後に
なんだかここまで書いてきて、急にむなしくなってきましたので、そろそろ終わりにします。笑
いろいろポイントがどうとか書いてきましたが、基本はどうでもいいことなので、みなさんそんなこと気にせずどうぞ自由に楽しんでください。
太ろうとしなくていいよ。（あ、それはいないか。笑）
みんな！いつもありがとう！！ご安全に！！！
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～今日の体重＝84.1g(-0.9）～
篠原秀和（シノハラヒデカズ）ニックネームはシノハラ（カタカナで。笑）
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS（Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok）では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。
