外壁の材料の違い03(サイディング編~目地のあれこれ~)

こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋篠原秀和(23_submarine)です。昨日から外壁の材料の違いのサイディング編のお話をしていますが、今回はサイディングの一番の弱点(?)である目地について書いてみたいと思います。
目地とはなにかご存じですか?
「目地くらいわかるよ~」とおっしゃる方も多いかもしれませんが、まぁまぁそうおっしゃらずに。

目地=板の継ぎ目ということでして、施工上どうしても出てくるものなんですね
その目地には一般的にはシール(シーリング・コーキングともいう)をするわけです。
シールとはなにかご存じですか?
「シールくらいわかるよ~」とおっしゃる方も多いかもしれませんが、まぁまぁそうおっしゃらずに。

こんな感じでゴム状のものをこの目地(隙間)に充填していくわけです
目地が一番の弱点と最初に言ったわけですが、問題はこの目地のシールは劣化しやすいということなんです。
そもそもこのシールっていうものは、10年くらい経つと(日当たりや状況により、年数というのは違いますけどね)、割れたり裂けたりしだしてしまいます。つまり外壁としては10年経ってもまだ塗り替えしなくていいという状況なのに、シールだけ打ち替えしなくちゃいけない・・・というメンテナンスが発生するかもしれないんです。
外壁のメンテという点で、非常によくあるケースのお話ですね。これにつきまして記事を以前書いてますので。こちらもご覧ください。http://amerikaya.exblog.jp/20861610/
あと、この目地はメンテ上の問題だけでなく、見た目もあまり好まれないケースが多いですね。
なぜかというと外壁に目地のシールがサイディングと質感が違うので目立ってしまうからなんです。そんなの気にしないという方もいらっしゃると思いますが、気になる方は気になってしまうんですねぇ。
そんなの言わなきゃ分かんないという意見もありますが…(汗)
あと、これに関しては目立ちにくいサイディングの種類があったりしますけど。
要するに、サイディングの目地は、メンテ・見た目ともに弱点となりうるものなんですねぇ。(あくまで人によりけりですが…。)
ここで、そのサイディングの目地に救世主が現れるわけです!
その名も、高耐久性シールシーリングレス工法です!!この期待の救世主についてはまた次回書くことにします。
(しかし、この救世主にもメリット・デメリットがあるわけですね~。やっぱりですかね?笑)
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!!(^^)
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株式会社あめりか屋(木造住宅の新築・リフォーム、店舗・事務所の新築・リフォーム)
福井県敦賀市長沢13-13-1
3代目一級建築士
失敗しない家づくりのアドバイザー
篠原 秀和(しのはら ひでかず)
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。