『庄や』で学んだ大学時代の思い出

こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。

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先日自分のスマホを水たまりの中に落としてしまい、ドコモショップに確認しに行ったところ、窓口のおねーさんといろいろ話してたら教えてくれたのが、ドコモの携帯を長く使っていると割引してくれているとのこと。そして、ぼくは16年以上使っているとのこと。
携帯を初めて持ったのは、20歳くらいのころ。20歳というと1997年頃。初めての携帯は大学近くの携帯ショップで買いました。そんな大学(日本大学生産工学部)近くの京成大久保駅の商店街。

懐かしーーー。
左に写ってる黄色い看板の居酒屋(庄や)には100回くらい行ったかも。いや、200回?笑
今日は違うこと書こうと思ってたんですけど、庄やの写真が出てきたので、ふとその頃の思い出を書くことにしました。笑
↓庄やってこんな店です。↓
こんなフツーの居酒屋ですが、なぜかここばかりに行ってました。だいたいが当時情熱を注いでやっていたテニスサークル(←テニスだなんて意外ですかっ!?笑)の仲間と行ってましたね。
ちゃんとしたテニスサークルなんですが、テニスのことは一切語らずに(ちなみにぼくはテニスが全くできません!笑)
とにかくアツい話をよくしていたことを覚えています。そのアツい話とは・・・
「組織を発展させるには」
 
「人生をよりよくするには」
 
「後輩をどうやって育てるのか」
 
「本気で遊ぶとは」
そんなことを21,22歳くらいの先輩と、20歳くらいのぼくが、こんこんとアツく語るわけです。時には先輩に叱責されたり、悔しくて涙を流したりしながら(照)
当時はすごい重要な会話だと思っていたかもしれないけど、今の自分が聞いたらただの若者のたわごとのような会話だったかもしれません。そう、聞いてられないってなるかも。
 
でも、あの頃若かった自分なりに、真剣に考えて、本気で行動してきたことが、今の生き方の根底にある気がします。
 
いろいろと振り返ると
 
『どう生きるか?』
 
そんなことを無意識ながら、周りのみんなから、経験から教わった気がしています。
 
 
 
あ、ドコモの話から庄やにいき、話はだいぶ変わって、大学の頃の思い出話になりました。たまにはそんなブログもいいですよね?笑
そんな休日の朝でした。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!^^
今日の体重=85.7kg(-1.4)~ iv>

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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住

2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。