とりあえず住宅展示場でモデルハウスを見て回る人が多いよね
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋のこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。
☆あめりか屋施工事例←ぜひごらんください☆
まずは何から始めますか?
さて、あなたがもし家が欲しいと思ったら、まず何から始めますか?
少し前まで、とにかくみんなそうだったのが・・・
「とりあえず住宅展示場に行っていろんな会社のモデルハウスを見て回る」
↑住宅展示場のモデルハウスのイメージ写真
この「とりあえず」というのがミソでして、みんなふわ~っとまだしてる頃にまだ予定は未定だけど・・・と住宅展示場に見に行くんです。
営業マンに〇〇と言われました
みなさんが住宅展示場へ行って営業マンに言われたことを、ぼくがお客さまから聞いたことがあるのを並べてみます。
・最初ニコニコしてたのに予算を1500万円で・・・と言ったら相手をしてくれなくなった
・営業の電話がしつこくかかってくるようになって嫌になった
・家に来ないで欲しいと伝えたのに、近くに来たからと資料を持ってこられた
ここらへんが多いですかねぇ。
うちで建てられるお客さまは、そういうやりとりが嫌な人がほとんどなので、そういう声をよく聞きます。(それがいやじゃない場合も当然あるし、どちらがいい・悪いという話じゃないです)
もう既に有名な話ので、最近は住宅展示場に行かないという人もおられますね~。
なので、ハウスメーカーもそういう営業は減ってきてるということを聞いたことありますが、知りません。笑
インターネットで情報を得る
さて、住宅展示場の他には何から始めるのでしょうか?
やっぱりこれも多いのが、インターネットでどんな家がいいか見られるようですね。
検索する、インスタグラムで見る、ホームページを見る・・・など。
誰にも何も言われなくても、情報を得られる方法なんて山ほどありますから。
他には・・・
他にはこのようなことをされるそうです
・本や雑誌を買う
・街中に建っている家・工事現場を見る
・家を建てた友達の家に行く、相談する
・渡部篤史の建もの探訪と、大改造劇的ビフォーアフター、住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~、完成!ドリームハウスを見る(長いわ~~~笑)
など
いろんなことをしてどんな家がいいのかな~?って、考えますよね。
思い通りの家が建つかどうか
なぜみんなこんなに調べるのか?というと、やっぱり家を建てる(注文住宅の新築)んだったら、思い通りの家を建てたいから。
なんかやだ、なんかダサい、なんか違うな・・・という家にしたくないですもんね。
高い買い物ですし。
しかも家を建てるということは、何もない状態で住宅会社と契約をしなければなりません。
要するに素人であるあなたが、全面的に信頼してお任せすることになる住宅会社に出会うことが大事なんです。
工務店で建てるには
そんな信頼できるパートナーとして、地元の人、地元の工務店がいいんだよね~という人も多いです。
しかし地元の工務店は、モデルハウスもないし、いきなり電話して訪問ってなんだかハードル高い気がする・・・だからどうしたらいいの?っていう人も多いそうですね。
工務店の建てた家を実際に見るのに一番いいのが
「オープンハウス(完成見学会・完成内覧会)に行ってみる」
ということ。
実際に建てた家がリアルで見れますし、どんな人が家を建ててるのかが分かりますし。
そんなこんなで見事なステマブログになりました
ということで弊社のオープンハウス情報です。
↑くわしくはクリックしてください
いや~見事な誘導。見事なステマ(?)ブログになりました。笑
敦賀から車で1時間圏内で家を建てるなら、あめりか屋。笑
オープンハウスぜひ予約してくださいね~~~笑
【シノハラFacebookグループ】
※ 「シノハラブログ愛読者の会」というこのぼくのブログを愛読している方が集うFacebookグループ(非公開)があります。気になる方はクリックしてみてくださいね。そして入りたい人はお気軽に申請してください~。
【あわせてこんな記事もおススメ】
※ 家づくりをするならオープンハウス(完成見学会)に行ったほうがいいよね
※ 工務店とハウスメーカーをメリット・デメリットで比較してみた
~今日の体重=86.5(+0.0)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。