「新幹線あるある」を早く言いたい。
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋の失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。
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新幹線あるあるを早く言いたい。
ぼくは東京などに行くときは、米原から東京まで東海道新幹線に乗ります。そこでのあるある話をいくつかあげますので、「あるある!」と思っていただければ幸いです。
最初に言っておきますが、ただそれだけのブログです。笑
そんなぼくはいま、そうとう新幹線あるあるを早く言いたいです。
そう、新幹線あるあるを。
早く言いたい。
短いけど、聞いてください。。。
①富士山を撮る
富士山の写真を撮りますよね。車内で「富士山がキレイに見えています」とアナウンスが流れたりする?くらいですから。
↑いい感じで撮れるまで何度も撮りますよね。
すると、何枚かはこんな感じで
↑はんぱなく電柱が倒れる写真もあったりしますよね。笑
②できる男な気がする
最近こそ増えてきたのでそれほどでもありませんが、昔はパソコンをひらいているだけで仕事ができる男な気分になっていました。
↑たいしたことはしませんけどね。笑
③「ぎ~ふ~は~しま~~♪」に聞こえる
駅に到着するときのアナウンスの音楽というかチャイム的なやつ流れますよね。「た~り~ら~りら~~~」ってやつ。それが「ぎ~ふ~は~しま~♪」に聞こえたりしませんか?
※岐阜羽島という駅がありますよね。米原と名古屋の間の新幹線の駅。
あ、これってぼくだけ?笑
でも、みなさん意識して聞いてみてください。きっと「ぎ~ふ~は~しま~♪」と聞こえますから。
最後に
ということでぼくが思う3つのあるある話をご紹介しましたが、みなさまの新幹線あるあるをぜひ教えてくださいね!
みなさまの新幹線あるある早く聞きたいです。
・・・
すみません。(とりあえずあやまっておきます)
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
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~今日の体重=84.8kg(+0.5)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。