どんなときもいい表情でいられるように意識したい
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋のこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。
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オリンピックをやっと見ました
リオデジャネイロオリンピックが盛り上がってますね~。
ぼくはTVをほぼ見なくなった(見るのは主にケーブルテレビでやってるプレミアリーグとかサッカーがほとんど)ので、オリンピックは全く見ていませんでした。
でも、Twitterで体操の内村選手が感動したとか、テニスの錦織選手がすごかったというのを、仲のいい人がツイートしているのを見て、ぼくもちょっとなんか見たいな~って気持ちになってたんですね。
するとたまたま卓球女子団体戦の準決勝(日本vsドイツ)がちょうどTVでやってたので、見ることができました。
一流選手の表情
結果としてはみなさんご存知のとおり負けてしまい3位決定戦へ。そこでは見事勝利して銅メダル。(←この試合は見てないけど。笑)
試合はハラハラドキドキで見ていてとてもおもしろかったのですが、ぼくが特に印象に残ったのが石川佳純の表情。
いい表情してるな~って。
そんときのツイートはコチラ
オリンピックはここまで見てなかったけど、卓球女子団体戦めっちゃおもしろいやん!
石川さんの強みはあの表情やね。
そして最後に愛ちゃん!がんばってーーー!#リオ2016— こだわりの注文住宅専門家@篠原秀和 (@23_submarine) 2016年8月15日
一流の選手ばかりが集まるオリンピックで、そこでさらに結果を出す選手は表情がいいよな~ってなんとなく思ったわけです。
表情は無意識でつくられるから意識する
表情は無意識で作られますよね。 喜怒哀楽と言われるように、自然に顔にでるもの。
選手は勝っているときは自身に満ちた顔になるし、ミスしたときは「しまった」という顔になる。
試合をしないぼくらも嬉しいときは笑顔になるし、イラついたときはイラッとした顔になる。
でも、意識して表情をつくることも大事なのかな~って思ったりもします。
ミスしても、イラッとしてもいい表情でいたいなと。
自分はできてる?
自分はできてるかな?と思うとやっぱりできてないな~って思うんです。
特に仕事中はぜんぜんできてないな~って。
自分中心のぼくは特に仕事してて、うまくいかないことがあったり、自分の思うようにいかないと、しっかりイラッとした顔しているなと。
こんな感じで楽しいときはしっかり笑顔なのにね。笑
↑【盆休み日記】ゴリラ会夏合宿より。
楽しいときだけ、自分の気分がいいときだけ笑顔だなんて、ダサいよね。
いい表情でいたいな
意識して表情をつくることで、自然とどういう時もそういう表情ができるようになります。
そしていい表情でいることが、まわりをよりよくし、自分も結果よくなる。
まだまだ全然できていない自分の表情。
どんなときも輝く表情のオリンピック選手を見て、そして自分で先日書いたブログに載せた写真(さっきのビールもってるやつ)を見て、そう思ったわけです。
ぼくも常に、どんなときもいい表情でいたいな。
そう!どんなときも
聞いてください。
「どんなときも」 pic.twitter.com/txIhRTIpKF— こだわりの注文住宅専門家@篠原秀和 (@23_submarine) 2016年7月16日
やっぱり「どんなときも」だよね。
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篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。