宅麺.comの作り方と感想(二郎インスパイア雷そば)
こんにちは!福井県敦賀市の建築会社あめりか屋失敗しない家づくりアドバイザーの篠原秀和です。
昨日のブログの読書メモ「どうして人は4時間も『とみ田』に並んでしまうのか」の続きです。
宅麺.comで宅配しされた超人気ラーメン店とみ田のグループの二郎インスパイアのお店、雷本店の雷そばを作ってみたんです。
レシピが分かりやすい
冷凍された麺と具入りスープが届きますがどうやって作ればいいか?何分ゆでればいいか?いまいち分かるようで分かりませんよね。宅麺.comではこのように
とっても分かりやすいレシピが付いてました。これで料理を普段しないぼくも安心です。
とにかくゆでるだけ
まずスープをゆでます
↑いわゆるひとつの湯せんってやつ。
そしてヤサイ(モヤシ9+キャベツ1)の割合でゆでます。
↑もちろんヤサイマシがいいよね
そして麺をゆでます
↑5~8分とのことですが、ぼくがやわらかめが好きなので8分強ゆでたよね。このとき、ヤサイが冷めがちなので、ヤサイが入ったざるをスープの湯せんの上に置くといいこと気づいた自分をほめてあげました。
というように、とにかくゆでるだけです。笑
そして盛り付ける
さぁ、麺を湯切りして、盛り付けます。
↑二郎インスパイアならではのこの極太麺!モチモチです。
そしてスープをここに!
↑アブラが巨大に見えるのはここでは一旦無視しましょう。笑
そしてここで二郎の真骨頂です。
ヤサイは高く、そう高く。立体的にしてこそ美しい。
そんな高さへの思いを持ちつつ、まるで子どもが砂場で砂山をつくっているかのように・・・
↑完成!
このブタ(チャーシュー)はスープについていました。刻みニンニクとゆでたまごは自分で作りましたし、ツウなのでチーズも一枚トッピングしちゃいました。
ところで味は?
二郎インスパイアが好きな人なら、好きな味です!(そらそうか。笑)
インスタントとまるで違う本物の麺とスープを味わえます。とくに麺がモチモチしててワシワシとうまかったっす。
早く食べないと冷める
あまりの嬉しさに、天地返し(ヤサイと麺を逆転させる)をしたり
何枚も写真を撮っていたり、あわよくば動画を撮ろうかと思って携帯をもぞもぞしていたら、思ったより早く冷めてきました。汗
終盤結構冷めてました。やっぱりお店は早く冷めない技をちゃんと持ってるんでしょうね。笑
みなさまお気をつけください。笑
あなたも宅麺しちゃう?
というわけで、宅麺.comいかがでしたでしょうか?
ぼくは宅麺のまわしものでもなんでもなくてただのラーメン好きな男なだけですが、有名店のラーメンが家で食べられるこの宅麺.comは気に入りました。
あなたもご自宅で宅麺しちゃいませんか?
↑いつ頼むの?今でしょ!(古っ!2回目)
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blog⇒敦賀市の工務店で注文住宅の新築・リフォームするならあめりか屋篠原秀和のブログ
~今日の体重=82.2kg(+1.1)~
篠原秀和(シノハラヒデカズ)ニックネームはシノハラ(カタカナで。笑)
株式会社あめりか屋 代表取締役
一級建築士・住宅ローンアドバイザー
1977年6月23日生まれ
福井県敦賀市在住
2000年に日本大学卒業後、20代の頃は大手ゼネコンにて設計職と施工管理職を経験し、あめりか屋3代目として2007年から勤務。2011年頃から本格的に住宅事業を担当するようになり、業務は営業というか楽しいステキなお家づくりのプロデューサーをしています。
また自身のブログは2013年4月から毎日更新中。
・・・というマジメな仕事ぶりとはまた違った一面を持っていて、SNS(Instagram、twitter、Youtube、Facebook、TikTok)では楽しくてクスっと笑える投稿を日々発信中。ぜひフォローしてやってください。